ロングレンジＩＣ入退場管理システム

　ロングレンジＩＣ入退場管理システムはこんなシステム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

「いつ」「だれが」「どこに」

認識距離　約６０ｃｍ

入退管理

タグ保持者のみの入場制限により、不正侵入を防止します。

ハンズフリーでの入退が可能

荷物を持ったままでのドア開錠、車椅子での入退もスムーズです。

扉の状態管理

扉などの機器の状態を監視し、システムの安定稼働が可能となります。

 

入退管理でのセキュリティ強化に、ロングレンジＩＣ入退管理システムが貢献します。

 

　ロングレンジＩＣ入退管理システムで出来ること　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 入室制限を実現 

タグを持たない人は入室できません。

セキュリティ強化に貢献します。

 

 近づくだけで簡単認証 

クリップ型や胸ポケットなどのタグ保持により、ハンズフリーでそのまま開錠ができます。

（導入実績）

食品や薬品などを使い、除菌後に何も触れずに入退場したいシーンで活用いただいています。

 

 

　入退管理システムで出来ること　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 　入退　 

クリップ型や胸ポケットなどのタグ保持により、ハンズフリーで開錠ができます。

 

扉の開閉状況が分かるマップ表示、入退履歴の詳細リストを表示できます。

履歴データをＣＳＶファイル出力することができます。

扉などの機器の状態監視もでき、システムの安定稼働が可能です。

 

バッテリーを使用していないので、電池交換の必要がありません。

 

　入退管理システムで出来ること（オプション）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 　ＱＲコードによる入退（来客）　 

事前に来客情報を登録することで、非対面でスムーズに受付業務ができます。

①来客者情報を事前登録する。

②来訪者へセキュリティドア開錠用ＱＲコードをメール配信し、関係者へ来客案内を配信します。

③玄関に設置されたＱＲリーダーに開錠用ＱＲコードをかざすとセキュリティドアが開き入場できます。

④来客者の一覧表示と来客情報を表示し、入場履歴を確認できます。

セキュリティを確保しながら、受付業務の大幅削減に貢献します。

 

　システム構成